ラオス首都 ヴィエンチャン
今日からラオスのネタです。
ウドンターニーからはバスで3時間ちょっとです。
距離はあまりないのですが、国境があるので税関通過で時間がかかります。
ラオスは周辺国とは違い本当に何も無い国。
経済発展なんて全くですし、首都でも高いビルなんてありません。
鉄道もないし、バス移動がほとんどでしかも高速道路もないし、舗装もほとんどされえいません。昭和30年代?のような感じかも。
日本では違法ですが、ラオスではいたる所で買えます。
今回は首都ヴィエンチャンの案内。
まずはどこか忘れたけど綺麗な寺院。
どことなくタイに似てるかも
振り返ったとこ
これはどこかの大使館
ヴィエンチャンで有名な場所ワットホーパケオ
なんとなく造りがアンコールワットに似てる
パトゥーサイって名前
天井にはこんな絵画が
写真ではわかりにくいけど、めっちゃ美人な中国人がいた
こう見ると凱旋門ちゃうねw
お気に入りのブラックキャニオンで休憩
君が店長さん?
翌日は観光地ブッダパークに行きました
ヴィエンチャン中心部からバスで1時間ちょっとですが、途中で乗り換えが必要で結構ややこしかったです
おお、ブッダ
ここから入るのか
暗くてわかりにくいけど、中には石像がたくさん
ここからは写真のみを
バスターミナルに帰ってきた。
日本が提供したバスらしい
タートダムとフィアット500
川の向こうはタイ、そして沈んで行く夕日がとても美しかった
それぞれが自由な時間を楽しんでた
まん丸
これ良い写真でしょ
沈みかけ
確かフランス人の女の子
これにて終了。
ヴィエンチャンは首都としては全く発展していません。
ちなみに国境の街でタイバーツもラオスキープも使えました。
国際空港もありますが、もちろん日本からの直行便はありません。
バンコク経由が最短ルートでしょう。
周辺国のタイやベトナムはかなり経済発展してるので、この国は希少価値が高そう。
首都より有名な場所はルアンパバーンですね。
その記事も近いうちに書きます。
次もラオスのこと書きます。